【解決済】ローカルセキュリティーポリシーがない
兵庫県三田市でホームページ製作をしているゴリラドットです。
最近のパソコンには最初から無料でウィルス対策ソフトが入っていて、ウィルスバスター等はもう買わなくても安全なんですよね。
そしてその最初から入っているウィルス対策ソフトの名前が「WindowsDefender」。
…なんですが時々「MicrosoftDefender」っていう似て非なる物?みたいな名称も耳にされるかと思います。ウィルスバスターにしてもウィルスバスタークラウドとか名前が変わってるしいろいろ不親切ですよね。
というコトでここではWindowsDefenderとMicrosoftDefenderの違いについてわかりやすく紹介したいと思います。
WindowsDefenderとMicrosoftDefenderの違い
これは実は同じものです。違いなんてないんです。
WindowsDefenderとMicrosoftDefenderも同じもので、以前はWindowsDefenderって呼んでて、途中で名前が変わってMicrosoftDefenderにになりました。
なんていうかMicrosoft(マイクロソフト)っていう会社がWindows(ウィンドウズ)を作ってるんですが、このマイクロソフトっていう会社はよくいろんなものの名前をコロコロ変えるんですよね。
だからパソコン用語がわかりづらくなってしまってとっつきづらくなってる面もあると思います。
ワードやエクセルを作ってるのもこのマイクロソフトなんですが、あえて「オフィス製品」とか「Microsoft Office製品」とかって呼んだりするし、もうこのパソコンにはワードが入ってます!でいいのに、わかりづらいんですよね。とにかく。
と、グチグチ言っても仕方ありませんよね。
とりあえずWindowsDefenderとMicrosoftDefenderの違いは何もなくてただ同じものの旧名と新名ってだけ。
まとめ
今回はWindowsDefenderとMicrosoftDefenderの違いについて紹介しました。
まとめると同じもので違いないって事でした。どっちで読んでも伝わるので好きな方で呼んでOK!参考にしてみてくださいね。