ツイッターをホームページに設置しよう

ツイッターの埋め込み

兵庫県でホームページ制作をしているゴリラドットです。お見知りおきを！

はい、んじゃ今日はツイッターをホームページに埋め込むというか設置する方法を紹介したい。なんか業者に頼まないといけないんじゃねーかな、とか思ってるかもだけれど、実はツイッター自体にそういう機能がある。

なんですっごくラクチンにできちゃうのである。

ツイッターをホームページに設置したい！て思ってるからにはすでにツイッターをやっているハズ！…ですよね。もし「あのー、まだツイッター始めてないんだけれども」て人がいるなら正直に名乗り出なさい。

そういう方は先にツイッターを始めちゃってね。

当たり前じゃん、もうツイートリツイートしまくりよ！て人はこっちからツイッターをホームページに埋め込んでいこう。

上のアドレスにアクセスするとたぶん英語でなんかでかでかと書かれてるはず。そこの「Enter a Twitter URL」のとこに自分のツイッターのプロフィール画面のアドレス「https://twitter.com/○○」をコピペ（○○の部分は人によって違う）。

んで次に「Here are your display options」て出てくるから「Embedded Timeline」の方（左側だね）をポチっとな。

はい、もう最後。んじゃ青いボタンで「Copy Code」て出てくるからそれも続いてポチっと。んじゃデカデカと「Copied！」て出てくる。これでOK！

後はホームページやブログに貼り付けるだけ。

…うん、ぶっちゃけこの貼り付け方からが一番めんどい、というか使ってるホームページやブログによってやり方が違うんでここで紹介するのが難しい。

例えばはてなブログを使ってるなら「はてなブログ　ツイッター埋め込み」とか、アメブロなら「アメブロ　ツイッター埋め込み」とかで検索すると画像付きでわかりやすーく解説してくれてる。

え、ここで書かないの？そう、ここではいっさい書かない。手抜き？いや違う。餅は餅屋である。

ツイッターをホームページやブログに設置する方法を書いた。

ぶっちゃけツイッターを埋め込んでおくのはあんまり必要じゃないと思ってる。ツイッターに書いたちょっとしたお知らせとかをホームページでも表示できるのはメリットだけど、できれば内容がダブってもいいからホームページ側もツイッターに書いたのと同じ内容の記事を書いておく方がいい。

だってツイッターばっか更新しててホームページぜんぜん更新してないんじゃ、みんなそんなホームページ読まないじゃん。ツイッターしかお客さんが読まなくなるからホームページで集客！みたいなのはできなくなる。

てことで埋め込みも要注意！てこと。