兵庫県三田市でホームページ製作をしているゴリラドットです。

Microsoft Edge（マイクロソフトエッジ）でネット検索をする際、上の方のアドレスバーに検索したいキーワードを入力していると…、一文字目を打ってすぐになにやら候補がズラズラ表示され、その候補の中から自動で1個決まって勝手にアドレスが入力されちゃってすんごく使いづらい！ですよね。

今回はこのネット検索時（Microsoft Edge）にキーワードから勝手に候補を出してきて、さらにその候補のアドレスを勝手に入力してくる機能を無効にする方法を紹介しますね。

 

無効にする手順

ではいきなり解決方法から。

 

無効にする手順はこちら

  1. ネット（Microsoft Edge。青い渦巻きアイコンのやつです）を開く
  2. 画面右上の三つの点のアイコンでクリック
  3. メニューが出てくるので「設定」でクリック
  4. 設定画面が出てくるので「プライバシー、検索、サービス」でクリック
  5. 一番下にある「アドレスバーと検索」でクリック
  6. 「入力した文字を使用して、検索とサイトの候補を表示する」と「入力した文字を使用して、このデバイス上の履歴、お気に入り、その他のデータからの提案を表示します」のつまみをクリックしてオフに
  7. 完了！

 

これで、これからずっとネット検索で勝手にアドレスが入っちゃうことがなくなりました。

 

まとめ

Microsoft Edge（マイクロソフトエッジ）で検索時、キーワードから勝手に候補が出てきてそのアドレスが入力されちゃう機能の向こう方法を紹介しました。

正直この機能いらないですよね。普通にキーワード入力したいのに勝手に依然見てたウェブサイトのアドレスとかお気に入りにしてるアドレスを候補として入力しちゃうのはやりすぎというか。

設定から簡単に無効にできますので、ぜひやってみてくださいね。それでは。