
【解決済】ローカルセキュリティーポリシーがない
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winodows10でスリープ状態(しばらくパソコンを放置していると画面が真っ暗になるやつ)にしたくないから、スリープ設定を完全にオフにしているのにそれでもスリープしちゃう!実はこれ故障でもウィルスでもなくwinodows10から入っている面倒な設定のせいなんです。
ここではwindows10の機能にある「時間が経つとスリープしちゃう機能」を無効にして本当の意味でスリープ完全オフにする方法を紹介しますね。
厳密にはこれはスリープじゃなくて休止状態、っていうのになっちゃってるんですが、見た目は同じで真暗な画面なので見分けはつかないです。
スリープよりももっと電力消費を抑えて、冬眠?みたいな状態が「休止」と思ってもらえたらOKです。
なのでスリープ完全無効してても黒い画面になるのは、スリープは無効だけど休止は無効じゃないから!というコト。
さ、では「休止」も無効にしていきましょう。
手順はこちら
だいぶ長いですよね。
この休止状態に入るまでの時間はかなり長い時間で設定されいているはず(2時間とか3時間とか)なので、長時間パソコンを離れることがあって、それでもその間パソコンをスリープだったり休止にしたくない人だけがやるかなりマニアックな設定かなと思います。
パソコンのスリープモードを完全に無効にしているのにそれでもしばらく放置していると画面が真っ暗になってスリープしてしまう場合の解決方法を紹介しました。
まとめるとこれはスリープとよく似た「休止」という状態になってしまっているのが原因。スリープとは別に休止についても無効設定をすることでこれから勝手にパソコンが真っ暗になることはなくなる!というコト。
参考にしてみてくださいね。