兵庫県三田市でホームページ製作をしているゴリラドットです。

パソコンの電源を切るとき普通は「シャットダウン」を選びますよね。でも例えばパソコンがなんか遅いな~とかいうとき、いったん電源を切ってまたすぐ使いたい時ってシャットダウンじゃなくて「再起動」を押すこともあると思います。

なんとなくですが、再起動ってシャットダウンした後に電源ボタンポチッと押すのを自動でやってくれてるだけで、これ、シャットダウンしたあとに手動で電源ボタン押すのと全く同じじゃん、と思いますよね。

でも実は違うんです。

 

ここではパソコン(window10)のシャットダウンしてから手動で電源ポチと再起動の処理の違いについて紹介しますね。

 

「高速スタートアップ」が絡んでくる

windows10のパソコンはシャットダウンした時、実は完全にはシャットダウンしてないんです。

「えっ!?」という感じですが、パソコンで何が一番イライラするかっていわれるとたぶん電源入れた後になかなか立ち上がらない事だと思うんです。何か調べたくてもすぐ立ち上がらないから結局スマホでいいや、になっちゃうんですよね。

パソコンを作ってる側もこれを気にしているのか、最近のパソコンでは高速スタートアップという機能が入ってるんです。

 

高速スタートアップとは文字通りできるだけ早くパソコンを立ち上げるための機能。

これをするためにパソコンシャットダウンの時に実はいくつかの情報をパソコン内に保存したままにしてるんです。そうすることでちょっとでもストレスなく起動できてるわけです。

 

つまり高速スタートアップに入るのが普通に「シャットダウン」を選んだ場合の動き。

 

そして勘のいい人はもうお気づきだと思いますが「再起動」を選んだときはこの高速スタートアップには入らないんです。

普通に昔のパソコンと同じように、何かの情報をパソコン内に保存したりすることなく普通にシャットダウン(これを最近は高速スタートアップに対して完全シャットダウンと呼んでます)したのち、電源を入れる動きになります。

 

つまりまとめると、シャットダウンと再起動の違いは、間に高速スタートアップをはさむかどうかが違う!という事になります。

 

使い分けとかあるの?

「シャットダウン」と「再起動」の処理の違いは高速スタートアップの有無ってのが分かったとして、んじゃその使い分けとかはあるの?時になりますよね。

 

高速スタートアップは言ってしまえばシャットダウンしてるけど完全にはシャットダウンしてない状態。なのでパソコンが不調の時とかは完全シャットダウンをするべきなんです。

よくない情報が残ったまま再び電源を入れてもまたパソコンが不調になっちゃうかもしれません。

 

なのでパソコンがなんか遅いなーとかトラブルが起こったときは「再起動」を選ぶのがおすすめ

 

まとめ

今回はパソコン(widnwos10)の再起動とシャットダウンしてから手動で電源オンの違いについて紹介しました。

まとめると間に高速スタートアップが入るかどうかが違う、という感じ。パソコンが不調の時は再起動がおすすめ!というコトでした。

参考にしてみてくださいね。

 

ちなみにシャットダウンを行うときにあるキーを押せば高速スタートアップに入らないシャットダウンというのも実はできます。

windows10のシャットダウンと「完全シャットダウン」の違いを紹介