【解決済】ローカルセキュリティーポリシーがない
twitter(ツイッター)で画像を保存すると「.png_small」「.png_large」「.jepg_small」「.jpeg_large」みたいなナゾの拡張子がファイル名の後ろについてて画像が見れない、表示できない、状態になります。
なんで見れないの?と不思議ですよね。
ここではtwitter(ツイッター)で保存した画像についてくる「.png_small」「.png_large」「.jepg_small」「.jpeg_large」って何者なの?というのと、こういった見れない画像をちゃんと見れるようにする方法をあわせて紹介しますね。
見れるようにする方法から
とりあえず見れないのが一番気になってると思いますので、見れるようにする方法から先に紹介しますね。
手順はこちら
- 「.png_small」などが付いたファイルの名前の所でクリック
- するとファイル名が青くなってファイル名の変更ができるようになるので末尾の「_small」や「_large」を消す(pngやjpgはそのまま)
- エンターキーで確定
- 完了!
ハイ!
これで今まで見れなかったツイッターから保存した画像ファイルが無事見れるようになりました。
ようは謎の「_small」やら「_large」という部分だけを削ればOKというコト!
ファイル名に「.png_small」が表示されていない場合
パソコンによってはファイル名の後ろの「.(ドット)」から後ろが表示されない設定になってる場合があります。今回の場合だと「.png_small」などが一切表示されてないはずです。
この場合はまず設定から「.png_small」を表示できるようにしちゃいましょう。
手順
- エクスプローラー(上記画像の右から2番目の黄色いフォルダアイコン。パソコン画面の下の方にあります)をクリック
- 新しく画面が出てくるので上の方にある「表示」でクリック
- 画面上部中心くらいにある「ファイル名拡張子」というチェックボックスのチェックを入れる
- 完了!
ハイ!この後に上で紹介した「_small」なんかを削る作業をしてくださいね。
まとめ
今回はツイッターから保存した画像のファイル名末尾に「.png_small」「.png_large」「.jepg_small」「.jpeg_large」こんなのが付いちゃって画像が表示されない、見れない時に見れるようにする方法を紹介しました。
まとめるとそれぞれ後ろの「_small」や「_large」の部分をファイル名変更から削除してあげれば普通の画像と同じようにパソコンで見れるようになる!という感じ。
参考にしてみてくださいね。