兵庫県三田市でホームページ製作をしているゴリラドットです。

ぼく自身普段はDELLのノートパソコンを使っているんですが、時々パソコンをつけると「WARNING:Battery is critically low.」となんか青とグレーっぽい画面に表示されることがあります。

画面右下の「Continue」を押せばとりあえずパソコンが起動はするんですが気になる人は気になると思います。

 

今回はDELLのパソコンを使っていていきなり「Battery is critically low」と表示されてしまった場合の原因と治し方なんかを紹介したいと思います。

 

バッテリー残量が残り少ないだけ

この「WARNING:Battery is critically low.」というメッセージ、これは「バッテリー少なくなりすぎてるんだけど!そろそろ電源落ちちゃうんだけど!」というメッセージ。

なので電源ケーブル繋げてあげれば無事解決。

 

そう。普段見ない画面だからちょっと怖いだけで言ってることはただバッテリー残量がないよ、という。なんか肩透かしもいいところですよね。

もちろんパソコンが壊れたとかそういうのは一切ないので安心してください。

 

あと、この画面がよく出る人、ぼくもけっこう頻出してるんですが、たぶんパソコンを使い過ぎでもうバッテリーがへばっちゃってるんだと思います。

スマホと同じで何度も充電しているとバッテリーが死ぬんですよね。ということでよく出るようになったらDELLの公式ストアでバッテリーだけ買いなおすか、もういっそパソコンごと買い替えてもいいかもしれません。

それか、おうちの中で使う分ならずっと電源ケーブルつないでおけば使えることは使えるので、それで使い続けるか、ですね。

 

まとめ

今回はDLLのパソコンで「WARNING:Battery is critically low.」と表示される場合の原因を紹介しました。

まとめるとこれは故障とかウィルスとかじゃなくてただ単にパソコンのバッテリー残量が少なくなってるだけ。電源ケーブルをさせば無事解決です。ちなみにこのエラーが出ても数分ならパソコンの操作はできるので、外出先でこのメッセージに出くわした時でも慌てずに素早く行動すれば少しの間ならパソコンを使うことができます。

参考にしてみてくださいね。