【解決済】ローカルセキュリティーポリシーがない
兵庫県三田市でホームページ製作をしているゴリラドットです。
みなさんはもうwindows11にアップグレードしましたか?ぼくはパソコンのスペック的にwindows11未対応だったのでそのままwindows10を使っています。
不思議、というかたぶん様子見されている方が多いんだと思いますが、周りでwindows11に変えたよ!という話はほとんど聞きません。
なんかこのままいくとwindows8みたいなマイナーOSになっちゃいそうな気もしないでもない…。
さて。
今回はそんな流行らないかも?なwindows11についてのお話。
windows11にはWindows Defenderというウィルス対策ソフトが入ってるのか、について紹介しますね。
Windows Defenderが入っています
いきなり結論行っちゃいましたが、windows11にももちろんWindows Defenderが入っています。
なのでwindows10と同じく、別途ウィルスバスターやノートンなどのウィルス対策ソフト、セキュルティ対策ソフトを購入しなくてもそのまま安心して使えちゃいます。
Windows Defenderがwindows10に引き続きwindows11にも続投されて嬉しい限りですよね。
あまりに早く記事が終わっちゃったので、ちょっと閑話休題を。
そもそも市販のウィルス対策ソフトって必要なの?っていうのをちょっと書きますね。
個人的な話をまずすると、ぼくは市販のウィルス対策ソフトなんてもう10年くらい買ったことがないです。
買わなくてもWindows Defenderが無料でパソコンをウィルスから守ってくれるからなんですが、たぶん気になる方は「そうはっても無料だと限度があるんでしょ?ウィルスの検知率が低いとか」と思われると思います。
でも実際、ウィルスの検知率は有料のウィルス対策ソフトとそん色ないんです。そもそも有料のソフトでも100%ウィルスを検知できるわけじゃないしもう誤差の範囲だと思います。
実はWindows Defenderってwindows7のころからあったんですが、そのころは自分でインストールしなくちゃいけなかったんです。知ってる人だけが無料で使える的なそういうソフトだった。
それが最近のはwindowsはもう最初から入ってるわ、そして最初から有効になってるわ、でもう至れり尽くせり。
ぶっちゃけウィルス対策ソフトなんて今現在誰が買ってるんだろう?と個人的には思っていますし、有料のウィルス対策ソフトはもう不要だと思っています。
ウィルス対策ソフト作ってる会社からすればWindows Defenderは死神に見えてるかもしれないですね。
まとめ
今回はwindows11にもWindows Defenderが入っているのかについて紹介しました。
まとめるともちろん入っているので、windows10と同じく別途市販のウィルス対策ソフトを購入せずに安全にパソコンを使うことができます。
参考にしてみてくださいね。