【兵庫県三田市】つつじが丘進学教室について
兵庫県三田市でホームページ製作をしているゴリラドットです。
今日は天気もよかったので青野ダムの周りをサイクリング。んでそういやUNBY(アンバイ)もうオープンしてるんだよなー、てことでさっそく行ってみました。
体温センサーなどバッチリ!
自転車を停めて、UNBY(アンバイ)に近づいていくと、お店の前には胡蝶蘭が飾られてて、オープンしたんだなー!というめでたい雰囲気が漂っていました。
そして入店。
コロナ禍になってからあんまり最新のお店に行けてなかったんですが、三田市であの顔写すだけで体温測るやつ?見たの初めてでした。最先端!
2階はまだだった
UNBY(アンバイ)は2階建てって聞いてたんですが、ぼくが行かせてもらったときは2階に続く階段前にマネキンが置かれててまだ入れない状態でした。準備が長引いているのかもしれませんね。
にしても三田ではイオンくらいでしか見ないくらいの人の量…!めっちゃ人気やんUNBY(アンバイ)。
店内は木目を基調にしたおしゃれな空間でアウトドアショップに来たんだなーというのが一発でわかる雰囲気。
最近テレビでよく取り上げられているソロキャンプ用の鍋とかなんかカンカン弁当みたいな見た目の鍋?とかおしゃれアウトドアアイテムが所狭しと置かれていました。
一番びっくりしたのが薪を運ぶための両脇が開いてるバックが売ってたこと。薪運び用バッグなんてものがこの世にあるんですね。なんか肩に担いで男らしく持つもんだと思ってました。
奥の方には革製品も
どこまでがUNBY(アンバイ)のオリジナル商品なのかちょっとわかりませんでしたが、店内の奥の方には革製品の財布とかも売ってて、イルビゾンテっていう革製品専門店を知ってるならまさにあんな感じ。
きてるお客さんも店員さんもおしゃれ系で三田っていうより梅田に来たような雰囲気でした。
ポテト食べてる家族連れも
UNBY(アンバイ)の1階には軽食を取り扱ってるコーナーもあるみたいで、おしゃれな入れ物に入ったポテトを持ってる小さなお子さんがちらほら。
1階からは青野ダムの方に出られるようになっていて、そこには椅子があったり、テントがあって中に入れたりと、ちょっと前の青野ダムとは雰囲気が全然違いました。
人もまばらな建物があって、バス釣りしてるお兄さんがいて、青野ダムってそんなだったじゃないですか。変わったなーと。
ただなんかサップ教室のアクティビティはやってる様子がなかった。やっぱりコロナでアクティビティ系はまだなのかもしれませんね。
まとめ
久しぶりに三田でこんなたくさんの人を見ました。UNBY(アンバイ)人気なんだなーというのが一瞬でわかりました。
人は多かったけど入り口には検温器や手をかざすだけで出る消毒なども完備されていてものすごく安心して店内を回ることができました。
また青野ダム方面の大きな窓が開けられているので換気も問題なし。おしゃれ空間だったし三田に住んでいるなら一度は見ておきたいお店ですね。