
【解決済】ローカルセキュリティーポリシーがない
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パソコン(windows10)を使っていてPeopleアプリやその他ストアアプリの表示言語がいきなり日本語から英語に変わってしまう、これってけっこういろんな報告がある不具合(?)の一つなんです。
パソコンが壊れたわけでもないし、ウィルスのせいで英語になったわけでもないのでその点はひとまず安心なのですが、やっぱり英語より日本語の方がいいですよね。なんといっても英語は読みづらい。
というコトでここではパソコン(windows10)のPeopleなどのアプリの言語が英語になってしまったときの治し方を紹介します。
いくつか方法がありますので一番上から試していってみてくださいね。それでは行きましょう。
日本語から英語表記になってしまう不具合、これってそのアプリの更新がうまくいかなかったときに起こりやすいんです。なのでもう一度その英語になってしまったアプリを更新。けっこうこれで治ります。
手順はこちら。
これでPeopleアプリの表示が英語から日本語に戻った…はず。
戻らなかった場合は次の手順へ。
windows10のパソコンには普通の表示言語とアプリでの表示言語をそれぞれ設定する箇所があるんです。なのでアプリ以外は日本語だけどアプリだけ英語、みたいなことも起こりうるんですよね。
というコトでパソコンの言語設定をチェック。
手順はこちら。
これでパソコンのアプリの言語設定が英語から日本語優先に変わりました。Peopleも日本語表示に戻っている…ハズ。
ここまでくるともうパソコン側のアップデートが途中でつまづいてしまっているくらいしか考えられないので、パソコンの更新をしておきましょう。
手順はこちら
パソコン側の更新についてはタイミングによって時間だったり表示される内容だったりがけっこう異なってきます。とりあえずダウンロードやインストールといった文字が出たらクリックするようにしてください。
この画面はwindowsの更新画面になっていて、ここからウィルスが入ることはないので安心してくださいね。
上記でも治らない場合「修復ツール」で日本語に戻るかもしれません。
参考:word,excel,outlook(people)のツールバーが英語になった時の治し方
パソコン(windows10)のアドレス帳、Peopleの表示が日本語じゃなくて英語表示になってしまった場合など、アプリが英語になったときの解決方法を紹介しました。
更新周りでつまづいていることが多いのでまずはwindowsアプリの手動更新を試してみてください。それでは。